2025.11.24
Netflix『ストレンジャー・シングス』東京ファンフェスタ レポ②
11月22日(土)、東京・有明のライブドア アーバンスポーツパークにて、Netflixシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のファンフェスタ「One Last Adventure」が開催。レポート前編(①)では、クリエイターやキャストが登場したレッドカーペットやトークイベントの様子をお届けしました。後編では、作品の世界観にどっぷり浸かることができた会場風景をレポートします!
One Last Adventure
入場ゲートから、『ストレンジャー・シングス』感満載! あのオープニングテーマが脳内で自動再生されます。

会場マップはこちら。「STARCOURT MALL」「WSQK RADIO STATION」「PALACE ARCADE」「HAWKINS STAGE」「HAWKINS HIGH HANGOUT」「SCOOPS AHOY」「THE GATE GROUNDS」「SURFER BOY PIZZA」「RINK-O-MANIA」「THE UPSIDE DOWN MERCH STORE」「BYERS HOUSE」と、全11箇所のコーナーが設けられていることが分かります。

最初に訪れたのは、ホーキンス民にとっての憩いの場「STARCOURT MALL」。

店内のテーブルもパステルカラーにロゴ入りと、可愛らしくデコレーションされています。

ちなみに編集部は、エルとマックスが急激に仲良くなり、一緒に「STARCOURT MALL」で楽しむシーン(シーズン3エピソード2)が、青春の煌めきが詰まっていて大好きです。
作品にちなんだフードメニューも販売されていました。

店内奥の壁は、最終シーズンのビジュアルでラッピング。

お次は、ローラープレートを借りて実際に滑ることができた「RINK-O-MANIA」へ。

「RINK-O-MANIA」と言えば、シーズン4のエピソード2ですね。遠距離恋愛中のウィルが恋人エルのもとへサプライズ訪問しますが、それによって、エルが転校先でいじめに遭っていることが公衆の面前で晒されてしまう、辛いシーンのロケーションです。先に挙げたシーズン3の序盤とは正反対、青春のしんどさを描いており、胸がギュッと締め付けられる想いになったことを覚えています。
でも、今回再現されていたのは屋外で開放感たっぷり! 明るく楽しい雰囲気だったので良かったです。

さて、シーズン5で登場予定のラジオ局「WSQK RADIO STATION」が、現実世界で先にお目見え! 同局は、ヴェクナを追跡するメンバーたちの秘密基地になると言われています。

DJブース内には、本物のカセットテープに……、

本物のDJも……!?

J-WAVE『WEEKEND VIBES』などで知られるDJ TAROさんが、会場で流す曲を実際にセレクトしていました!

TAROさん曰く、80年代の雰囲気を出すためにブースに置かれていたレトロな機材たちは、実際に使用できるものだとか! そしてTAROさんの選曲も、もちろん80年代がテーマです。リクエストも受け付けていました。

懐かしい音楽に引き寄せられ(?)、ブースを見学したり、記念撮影したりする人も多数。「WSQK RADIO STATION」モチーフのトレーナーを着たカップル&赤ちゃんが素敵だったので、思わず撮らせていただきました。

『ストレンジャー・シングス』には魅力的なキャラクター、印象的な台詞がたくさんあります。その分、作品にまつわるアパレルも多く、行き交う人々の装いを見ては「こんなデザインの洋服売っていたんだ!?」と驚いてばかりでした(シーズン1の頃、本当になにも売っていなかったですからね……)。
実際にキャラクターになりきっている方々もチラホラ。レポ前編で紹介したダスティンの熱狂的ファンも最高でしたが、グループでのコスプレも、迫力があって良いですね!

きっとファンの方たち一人ひとり、ありったけの『ストレンジャー・シングス』愛を込めたファッションで来場されていたと思いますが、フォトスポットも豊富だったので、そのパッションはきっと報われていたことでしょう。
入場口近くの「THE GATE GROUNDS」は、まったりしながら撮影できるようなスペース。

トランシーバーや懐中電灯など、冒険に必要なアイテムも揃っています。

「PALACE ARCADE」の壁面には、ヴェクナと自転車のフォトスポット。

自転車はいたるところに置いてありました。

「WSQK RADIO STATION」のブース隣には、レトロな電話ボックスも。

会場奥に、悪名高き(?)「BYERS HOUSE」を発見!

「BYERS HOUSE」の屋内には、例の電飾とアルファベットが……! シーズン1、息子ウィルのために一心不乱になるジョイスには、グッときましたよね。

さりげなく、我らのギターヒーロー=エディへの敬意を込めた小物(=メタリカ『Master of Puppets』レコード)が置いてありました。

ブース内では写真撮影を楽しめるほか、アトラクションも設けられていました。「自転車を漕いでデモバットから逃げ切ろう」というもので、1分間自転車を漕ぎ続けるのですが、なかなかハード。終わった後は脚がパンパンになり、いかに運動不足であるかを突きつけられました。アトラクション動画は、後日Instagramの方で投稿するかもしれません。

夜になり、裏側のなにかが出没しそうな空気が漂ってきました。写真に写っているのは、トークイベント開催後の「HAWKINS STAGE」です。

「PALACE ARCADE」に立ち寄ってみました。

店内には、『スペースインベーダー』など、レトロなアーケードゲームがずらり。

壁には、歴代エピソードのポスターが飾ってありました。

また、こちらのブース内でもアトラクションがありました。「床に張り巡らされたヴェクナのつるを踏んだらOUT」というもので、実際に体験してみたのですが、暗すぎて上手く動画に収められず……。ちなみにクリアできませんでした。
会場中央の「HAWKINS HIGH HANGOUT」では、各テーブルにRPGゲーム、カードゲーム、パズルなどが置いてあります。よく見ると、ヘルファイアクラブの写真も混ざっていたりして、なかなか芸が細かかったです。

「THE UPSIDE DOWN MERCH STORE」では、4店舗(日本テレビ、3COINS、JUN、CASETiFY)と『ストレンジャー・シングス』のコラボグッズが先行販売されており、閉園まで列が途切れませんでした。

小腹が減ったので、「SURFER BOY PIZZA」へ。シーズン4でジョナサンの友人として登場したピザ屋店員アーガイルの陽気なヴァイブスが漂っています。(彼にはシーズン5でも登場してほしいですね!)

しかもピザ、美味しい! 無料なのも嬉しい!

フードと言えば、シーズン3でスティーブとロビンが勤めていたアイスクリーム屋「SCOOPS AHOY」も出店。好きなフレーバーのアイスを注文できます(こちらも無料)。寒いので実食はパス! 日中に食べるべきでした。

そばにあったラウンドテーブルもマリンスタイルのデコレーション。

ちなみに、「SCOOPS AHOY」「SURFER BOY PIZZA」「PALACE ARCADE」では、ステッカーも配っていました。

辺りが真っ暗になったことで、「WSQK RADIO STATION」の外観が、より予告編の映像に近づいてきました。

「RINK-O-MANIA」では、ローラープレートを履いたパフォーマーチーム(+DJ TAROさん)がBoys Town Gangの「Can’t Take My Eyes Off You」に合わせ、すいすいと滑っています。ノスタルジアな雰囲気に癒されながら、夜が更けていくのでした。

細部にわたって作り込まれた空間だった「One Last Adventure」。“ファンフェスタ”と謳っているのならば、もっと多くのファンが参加できれば良かったのでは……と思わずにはいられない、1日限定というのが非常に惜しいイベントでした。ただ、11月27日(木)からV.A.(東京都渋谷区神宮前6-1-9)でポップアップ「STRANGER THINGS HOUSE」も開催されるので、そちらに期待してね、ということでしょうかね。
同作の最終章となる『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シーズン5は、VOL.1(第1~4話)が11月27日(木)、VOL .2(第5~7話)が12月26日(金)、フィナーレ(第8話)が2026年1月1日(木)より配信開始です!



